バンガロールにインド初の“ビットコインATM”登場

仮想通貨の取引が盛んになるにつけ、世界各地では“ビットコインATM”の設置も増えているが、インド初の“ビットコインATM”がバンガロールに登場した。取扱い仮想通貨はビットコインをはじめ、約30種類という。

ニュースメディア「TIME SNOW」などによれば、先日、インドの仮想通貨取引所Unocoinが国内3都市に30台の“ビットコインATM”を設置する計画をアナウンス。このATMの登場により、インドにおける仮想通貨の現金化(インドルピー)がより容易になる。

現金の引き出し方法だが、利用者はまずUnocoinのサイトやUnocoinモバイルアプリにアクセス。そこで保有する仮想通貨を売却し、12桁の照会番号を取得。あとは“ビットコインATM”でその照会番号と、登録済みのモバイル番号にSMSで送られてくるワンタイム・パスワードを入力すれば現金を引き出すことができる。

今年4月、RBI(インド準備銀行)は各金融機関に仮想通貨関連サービスの提供を3ヵ月以内に停止するよう通告しており、現在ではインドすべての仮想通貨取引所でルピー預金や引き出しサービスの提供ができなくなっている。“ビットコインATM”の登場は、こうした厳しい状況に一筋の光を差し込むことになるだろうが、政府の今後の対応などを注視する必要はありそうだ。

なお、“ビットコインATM”はバンガロールのほか、ムンバイ、デリーに設置されるという。

written by  編集部

ソース:
https://www.timesnownews.com/business-economy/markets/article/bitcoin-atm-india-s-first-bitcoin-kiosk-launched-in-bangalore-despite-rbi-fm-jaitleys-warnings/300677

 

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