2019年のオフィス賃貸料、バンガロールは世界で3番目の上昇率となる見込み

英不動産コンサルタント大手のナイトフランクが公開したレポート「GLOBAL OUTLOOK 2019」によれば、バンガロールにおける主要物件の賃貸料は今年、世界で3番目の上昇率となるようだ。

バンガロールでは、外資系企業に人気の高いグレードAのオフィス物件は年末までに前年比6.6%の上昇が見込まれており、豪メルボルン(10%)、シドニー(8.6%)に次ぐ高い数値となった。また、ニューデリーもバンガロールに次ぐ6.5%の上昇が見込まれている。

バンガロールの賃貸料が高い上昇率を維持している背景には、単純に物件が不足しているだけでなく、インフラ整備が進んだこと、先行き不安な世界経済を見越し、収益性の高い資産への投資熱が高まっていることもある。多くの大企業がオフィスを構えているバンガロールの環状線「Outer Ring Road」沿いでは、グレードAのオフィス物件の空室率が3%程度と、ほとんど空きがない状況だ。

written by 編集部

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https://doverdailynews.com/bengaluru-office-rentals-may-grow-3rd-fastest-globally/33889/

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