「日本航空」がバンガロール直行便就航へ、2020年夏期ダイヤから

「日本航空(JAL)」は2019年1月23日、2020年度夏期ダイヤ(2020年3月31日〜)までに、成田ーバンガロール(ベンガルール)線を新規開設することを発表した。

2019年2月現在、日本からバンガロールへの直行便は就航しておらず、多くの日本人ビジネスマンは直行便のあるニューデリーもしくはムンバイ(ボンベイ)経由でバンガロールを訪れている。JALのバンガロール便が就航すれば、約9時間でアクセスが可能になる。

とは言え、できる限りコストを抑えるならば、依然としてローコストキャリア(LCC)を利用したタイ(バンコク)、シンガポール、香港、マレーシア(クアラルンプール)経由がお勧めだ。ただし、乗り継ぎがどんなにスムースであってもバンガロール到着までに12時間以上は要する。また、ニューデリー、ムンバイ発バンガロール行きのフライトは、それぞれ約3時間、約1時間半の飛行時間となっている。

「全日本空輸(ANA)」も1月8日、今年の冬期ダイヤ(19年10月27日〜20年3月28日)に成田ーチェンナイ(マドラス)線を開設することを発表しており、今後、日本から南インドへのアクセスは格段に良くなる。バンガロール同様にハイテクシティ化が進むハイデラバードへのアクセスは依然として少々面倒だが、ハイデラバードはムンバイとバンガロールからは約1時間、チェンナイからは約1時間半のフライトでアクセスできるので、1度の視察でインドの主要都市を巡ることもそれほど不便ではない時代となりそうだ。

追記
「ANA」は7月18日付のプレスリリースで2019年10月27日より、成田ーチェンナイ線の運航(週3便)を開始することを発表した。航空券の予約・販売は7月24日より。

「JAL」は2019年10月30日、成田ーバンガロール線の運行を2020年3月29日より開始することを発表した。航空券の予約・販売は11月6日より。

written by  編集部

関連リンク
独「ルフトハンザ航空」がミュンヘンーバンガロール線就航へ、欧州で4都市目の直行便

http://press.jal.co.jp/ja/release/201901/005022.html

https://www.ana.co.jp/group/pr/201907/20190718-2.html

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